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PRP法を用いた歯周組織再生誘導療法
PRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)とは血小板を濃縮した血漿のことで、創傷治癒、骨造成を促進することが知られています。

- PRP遠心分離器
術前に患者さんより採血を行います。
採血した血液を遠心分離機にかけ、再生治癒能力が高い、通常の3〜4倍に濃縮された血小板を含む血漿を作ります。
遠心分離により患者さんの血液から抽出されたPRP。これをゲル状にし歯周病やインプラントに使用することにより、歯周組織の早期治療や骨の増大が得られます。

- 一回目の遠心分離
が終了した状態

- できあがったPRP

- できあがったPRPをゲル状にする
実際にインプラント埋入時にPRPを用いた症例
インプラント埋入時:
種々の条件によりインプラントの本体が骨の中に完全に埋入できない場合、PRPと膜を併用し、骨上に露出したインプラントの周囲に骨を作ります。
ゲル化したPRPを周囲に填塞:
ほとんどの場合、骨移植材と膜を併用します。
