神奈川・藤沢の歯医者|歯周病・インプラント専門医の菅井歯科医院藤沢

菅井歯科医院 藤沢

PHOTO

当院の治療例

Profile1
非外科処置にて改善した重度歯周炎

初診時

photo

37歳女性:歯肉の発赤、腫脹が多く見られます。歯肉は浮腫性で色も暗赤色です。歯ブラシをあてるとすぐに出血してきます。歯並びの悪さにより引き起こされる口腔内環境の劣悪化も歯周病を増悪させる修飾因子の一つです。

初診時のレントゲン

photo

当院初診時のレントゲン写真です。ほとんどの歯の根長2/3まで歯槽骨が吸収しています。指で動かすと、ほとんどの歯がぐらぐらと動いています。たとえ、全顎(すべての歯を)抜歯し、総入れ歯としても不思議ではありません。

3ヵ月後

photo

歯周初期治療終了時:歯肉の炎症症状は治まっています。歯が動かないので歯ブラシ・歯間ブラシを十分使えるようになりました。出血はありません。治療内容は初期治療の内プラークコントロール・スケーリング・ルートプレーニングのみです。当院来院まで7件の歯科医院にて全顎抜歯による総義歯よる治療を提示されてきましたがそれに納得できず担当医より当院を紹介され受診しました。

診査・診断の結果を基に十分なインフォームドコンセントを行い歯周基本治療後の再評価にてその結果が良ければ、矯正専門医との連携治療をおこない1本でも多くの歯を残す治療方針をたてました。十分なモチベーションとラポールの確立がなされたことにより、患者本人の努力目標を上回る努力が患者自身によりなされ、初期治療終了時には、歯周組織の炎症症状の消退など我々の予想以上の結果を得ました。

その結果、矯正専門医との連携治療も順調に進み、治療終了時には人前で話したり、笑ったりする時、手で口をかくしたり、食べ物をぐちゃぐちゃに軟らかくしたり、細かく砕く必要も無くなりました。当然、今後のメインテナンスは今まで以上の努力を強いられるでしょう。しかし、もし総入れ歯になっていたとしたら、この方の残りの長い人生はどうだったでしょうか?

歯周・矯正治療終了時

photo

矯正専門医の連携治療により著しい改善を示し、審美的にも機能的にも満足を得ました。矯正治療を含め治療期間は2年です。この後、歯内処置と最終補綴処置は最初の紹介医にておこなってもらいました。

歯周・矯正治療終了時のレントゲン写真です。初診時と比べ、歯槽骨のラインの連続性が回復されています。この症例は我々、歯周病を専門とする者だけでは解決しない問題が大きいウエイトを占めていました。

photo
治療前
photo
治療後

その患者にとって何が大事かを考えるとき、現代の歯科治療にとって他科専門医との連携治療が非常に有用かつ絶対必要条件である事を確認しました。

<< 当院の治療例一覧ページに戻る

ページの一番上へ

Home
Philosophy
院長略歴
医院紹介
診療方針
治療について
治療の流れ
歯周病について
歯周組織再生誘導療法
エムドゲイン
歯科用エックス線CT
当院の治療例
来院案内図
お問い合わせ
オンライン予約
プライバシーポリシー
サイトマップ

Copyright (C) SUGAI DENTAL CLINIC FUJISAWA All Rights Reserved.